●総量規制
個人への融資総額を規制する法律のこと。
年収以上の融資、返済できないほど多額の借金をしないよう防止することが目的である。
そのため年収の3分の1を超える融資は禁止されている。
●相殺
例えば、一つの貸金業者から2口の借入(会員番号が2つある等)があり、1つは借金が残っており、もう1つは利息制限法の引き直し計算により過払い金が発生した場合、これらを差し引きして計算すること。
●訴外和解
裁判期間中に、裁判所を通すことなく、あくまで当事者間で交渉し和解が成立すること。
●即日面接
東京地方裁判所など限られた裁判所で弁護士のみが手続きすることができる自己破産の申立て方法のこと。
通常、自己破産の申立てをして開始決定がおりるまで一定の時間がかかるのだが、即日面接の場合は申立てをした当日17時に開始決定がおりる。
●訴状
訴えを提起する際に裁判所へ提出する書面。
債務整理手続き上では、債権者(貸金業者)から債務者(借金をしている人)へ支払いを促すために裁判所を通して送付されることがある。
逆に、過払い金請求をする際、債務者(借金をしている人)またはその代理人から債権者(貸金業者)へ支払いを促すために裁判所を通して送付されることもある。
●損害賠償請求
民事上の救済手段であり、他人から受けた損害について、その損害を償わせるために訴えを起こすこと。
借金問題において以前、悪質な取り立てにより精神的なダメージを受け、その取り立て行為に対して損害賠償が認められたケースがある。
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