クレディセゾンとは、株式会社クレディセゾンのことです。
クレディセゾンのカードを持っているという自覚がない方も多いですが、カード裏面をみたらいつも使っているカードがクレディセゾンだった!という方も多いでしょう。
※セゾン、と言ってしまうと、クレディセゾンのほか、セゾンファンデックスという会社もありますので、ここではクレディセゾンと説明しています。
また、クレディセゾンといえば「永久不滅ポイント」が有名です。
ポイントは一般的に有効期限が設けてあり、いつの間にか消えてしまうことも多いので、永久不滅ポイントであるがために、クレディセゾンのカードを選択される方もいます。
クレディセゾンの本社は、東京都豊島区にあります。
クレディセゾンは、債務整理手続きを進める場合、交渉は比較的スムーズです。
任意整理手続きの場合、将来利息のカット(任意整理後の利息を0%にすること)はほとんどのケースで可能となります。また、当事務所での交渉状況からすると、長期間滞納をしていたとしても、取引期間が短期であったとしても、変わらず遅延損害金や将来利息のカットの交渉が可能です。
分割返済の回数に関しては、原則60回が最長となりますが、状況に応じて60回以上も交渉が可能なケースがあります。
クレディセゾンへの過払金請求についてですが、個人単位で請求することもできますが、発生している過払い金額の半分以下等、条件は厳しくなる場合があります。
そのため、「クレディセゾンに過払い金を多く返して欲しい!」ということであれば、当事務所のような専門家へ依頼する必要があるでしょう。
専門家を介して交渉をする場合、裁判をせずとも、話し合いで9割以上を取り戻すことが多くあります。
クレディセゾンに対して裁判をすれば、満額に利息を上乗せして返還してもらうこともできるケースがあります(ただし裁判手続きとなるので、数か月、裁判をしない場合と比較して、返還時期が遅くなることが多いです)。
返還してもらう時期が遅くなっても問題ない、少しでも多く手にしたい!ということであれば、裁判手続きを進めるメリットはあるでしょう。
現在も取引があり借金が残っている場合は、どのぐらい過払い金が生じているかによって、債務整理手続きの進め方が変わります。
発生している過払い金のほうが、残る借金額よりも多い場合、過払い金から借金を相殺してもらって、余る金額を取り戻す手続きになります。
この場合は、過払い金返還請求をしても、いわゆるブラックリストに登録されることはありません。
逆に、過払い金よりも現在残っている借金額のほうが多い場合、過払い金と借金を相殺してもらい、それでも残る借金を整理する任意整理という手続きへと進み、ブラックリストへの登録がなされます。
そのため、単に過払い金請求をしたい、ブラックリストには登録されたくない、ということであれば、先に現在残っている借金を完済してしまうか、完済が難しいようであれば、ご自身でこれまでの取引履歴を請求して取得し、その取引履歴を専門家等に見てもらって、実際に過払い金が発生しているのか、またその金額は現在残っている借金額よりも多いのかを確認してもらってから手続きを進めるのがよいでしょう。
クレディセゾンについては、任意の交渉が長引くこともなく、交渉状況に応じて柔軟に対応する業者の一つです。
なお、クレディセゾンのカードは、ショッピング利用を主としている方も多いと思います。
任意整理手続きを進めた場合、ショッピング利用分についても、将来利息のカットをしてもらうことができますので、現在分割払い、リボ払いで返済していてなかなか元金が減らない、利息ばかり払っているというような方は、将来利息を0にしてもらえるだけでも、完済するまでの期間を大幅に短縮できるため、大きなメリットがあります。
クレディセゾンのまとめ
| 将来利息のカット | 分割返済の可能回数 | 過払金請求の可否 | クレディセゾンの特徴 |
|---|---|---|---|
| ◎ | 最長60回 ※ただし状況に応じて延長可 | 平成19年より | 任意整理も過払い金請求も柔軟に対応いる業者のひとつ |
他の貸金業者と比較すると、交渉等含め、温和な対応が多かったクレディセゾンですが、近年、数か月支払を延滞することで、訴えられている方が増えています。
もともとの社風として、返済を延滞しても、厳しい取り立てや督促行為を行わない会社ですが、返済を延滞して、業者からの連絡にも一切応じない期間が数か月以上続くと、裁判手続きへと移行しますよ、といった書面が届くことがあります。そうした書面も無視して放置してしまうと、実際に訴訟手続きに入られてしまいますので、届いたら早急に専門家へ相談する等、対応をするようにしてください。
訴訟対応に移行したとしても、分割交渉をすることは可能ですので、怖がらずに一度ご相談いただければと思います。
クレディセゾンのカードの利用方法を含む債務整理、任意整理、過払い金請求、自己破産、ブラックリスト(信用情報)についてなど、疑問やお悩みなどございましたら、どんなことでも構いませんのでお電話もしくは無料相談フォームからお気軽にご連絡ください。
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